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第二回
人にやさしく。
『ザ・ブルーハーツ』の歌のタイトルでもありますが、凄くいい言葉だと思います。
なかなか出来そうで、本質では出来ないようなことなのかもしれません。
優しさの裏には何か伏線があったり、自分がどう映ってるか周りの意識を考え、そういうイメージに見られたくてそうしている裏目があったり。また、借りを作るためにそうしていたりと……。
純粋な「優しさ」というものは、意外に難しいものかもしれません……。
噂話だけを鵜呑みにして、真実を知らずにその人にやさしく出来なくなっていたり、聞きたくないものまで耳に入ってきてしまう。
また、その噂を広げている人に対しても、嫌な目で見てしまいがちになり、人との付き合い自体が億劫になってしまう。
様々な噂やゴシップが飛び交う世界です。いろんな噂もあるし、噂話が好きで集めている人もいます。私は思うのですが、まずどんな話を聞いても、真実を知るまではその話を鵜呑みにせず、人には優しくありたいな……と。しかし、優しさは時に裏目に出たり、その物腰の柔らかさが、伝える重みに繋がらなかったりする場合もある。ましてや時として、自分にその反動が跳ね返ってくることもある。そして自らが傷つくこともしばしば……。
だが、私はそれでも人に優しくありたい。そんな懐の深い人になりたい。それが私の理想の人物像。私はまだまだそんな大きな男にはなれていません。男子校生徒諸君! 人は一人では生きていけないし、何も出来ません。大好きな『スクール☆ウォーズ』というドラマがあります。その主人公の山下真司演じる滝沢先生の恩師が、こんな台詞を言っていました。
「チームプレイというのは、その人を信じ、許してやること……」
凄くいい言葉です。私は今でも心に残っており、それを信念にしたいと思っております。諸君たちもコンビやらトリオやら、チームプレイの元に切磋琢磨しているだろう。ピンの人だって、それを取り巻く協力者がいるわけです。人を信じ、許してやる……そんな気持ちで、繋がりを大事に、素敵なものを作って、それこそ皆さんを素敵な笑顔に変えてくれたまえ……。
よろしく頼むぞ!
みよ!
この何者をも怖れぬ、堂々とした寝姿を。
ダイノジのおおち君。
楽屋にいた私の横で、「少し横になろう」……と一言発したと思ったら、
ものの3秒ぐらいで高鼾。深い眠りに沈んでいきました……。
このぐらいの貫禄を、今の若手もある意味持ったほうがいいのではないか……
と思う今日この頃……。

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1970年10月9日生まれ。大阪府堺市出身。
お笑いユニット「ザ・プラン9」一員。
第5回R-1ぐらんぷり(2007年)、
第6回R-1ぐらんぷり(2008年)二連覇。
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